.aoi's dream.
2005-09-14T08:45:34+09:00
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このサイトは宮崎あおいさんを応援のプログ。所属事務所等とは一切の関係がありません。
Excite Blog
引っ越しました~~~
http://aoichan.exblog.jp/3466520/
2005-09-14T08:46:06+09:00
2005-09-14T08:45:34+09:00
2005-09-14T08:45:34+09:00
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☆ News ☆
新しいアドレスは:www.aoidream.net
ぜひ来てください~~~]]>
上海新聞のあおいちゃん~~~
http://aoichan.exblog.jp/2182749/
2005-03-05T00:23:36+09:00
2005-03-05T00:25:20+09:00
2005-03-05T00:23:16+09:00
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☆「ラブドガン」☆
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MTV SCREEN「青い車」特集
http://aoichan.exblog.jp/2163039/
2005-03-02T21:42:45+09:00
2005-03-03T10:43:03+09:00
2005-03-02T21:42:28+09:00
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☆ 青い車 ☆
AM:まず台本を読ませていただいて、参加したいなと思ったのがはじめですね。
MTV:ご自分の中で何かひっかかるものがあったのですか?
AM:毎回そうなんですけど、すごく理由があるわけでもなく…なんだろうな。“なんとなく”と言ったら失礼というか、言葉が違う気がするんですけど、“ピンとくる”じゃないけれど、「参加したいな」って。理由というよりも、感覚ですかね。
MTV:原作は読みましたか?
AM:撮影の途中で読んだんですね。現場に入る前に読もうかちょっと悩んだんですけど、とりあえず読まないでやってみようと思って、現場に入って。漫画は車のシーンから始まるじゃないですか。車のシーンの撮影を始める日に、たまたま漫画を読んでみようかなと思って。ちょうど撮影をするタイミングで読んだので、すごいいいタイミングで読んだんですけど、あっという間に終わっちゃって。漫画にはその前の話が書かれていないじゃないですか。お姉ちゃんも出てこないし。まったく違うものだけど、どこかで切ないというか、痛いというか、漫画のいい部分は(映画にも)出てるんじゃないかと思います。
MTV:今回どのように演じようと思われましたか?
AM:現場に入る前に考えて考えて入るタイプではないので。まず現場に入ってみて、わからないところがあったら監督に聞くって感じです。現場の雰囲気とか、相手の役者さんとか、衣装を着てみないとわからないので、そんなに考え込んでは行かないですね。
MTV:“このみ”はどういう子なのかなって思いましたか?
AM:うーん…ただお姉ちゃんの恋人を取っちゃった嫌な妹、っていう感じじゃなく見えればいいなって思っていて。お姉ちゃんのことも好きだし、でもリチオのことも好きになっちゃって…複雑な感じですよね、このみは。
MTV:監督とはその辺については話しましたか?
AM:監督に現場に入って一日目か二日目くらいに、どうしてリチオと関係を持っちゃうのか、どうしてこのみはこういうことを言うのか、ということは聞きました。で、納得して、その後のシーンを撮っていました。
MTV:監督には具体的にどういうことを言われたのですか?
AM:それが…あんまり具体的に憶えてないんですよね(笑)。だけど、その時は納得したんですよ。
MTV:演技についてなんですが、特に気をつけて演じたところは?
AM:今までの役はあまり感情を表に出さない子が多かったので、表情にもそんなに出さない感じだったんですけど、今回は結構出していて。リチオと話しているところでも、ホントにあからさまに顔に出していたりとか。その時思った、そのままでやろうって思ったので、無理に気持ちを出さなくすることもなく、結構自然にやっていましたね。その時に感じたまんま。
MTV:共演者の方々はいかがでしたか?
AM:(姉役の)麻生(久美子)さんはホントにお姉ちゃんみたいな感じで。現場でも、私は人見知りっぽいところがあるんですけど、すごく喋りやすくて。話し掛けてもくれるし、私も自然に話せました。さばさばしてるし、一緒にいて幸せになる感じの人。(リチオ役の)ARATAくんは何も喋らない時間があってもあせらないで、「なんか喋らなきゃ」って感覚にまったくならないので、すごく一緒にいて居心地がいい人ですね。周りの人もそういう人ばかりだったので。
MTV:役者としてのお二人は?
AM:ARATAくんとリチオはまったく違うので、ARATAくんは優しいけどリチオはすごく冷たいところがあったりするじゃないですか。だから…なんだろうなぁ。カメラ前にいる時、私はリチオを見ているじゃないですか。全部の撮影が終わって、スチールの撮影も終わって、メイクも落とした時に、「リチオじゃなくなっちゃうんだ」っていう淋しさが結構あって。ARATAくんがメイクを落としているのを見て、すごくせつなくなったのは憶えてますね。麻生さんは結構そのままな気がするんですね、アケミ役が。カメラ前でも、(カメラが)回っていない時でも、そんなに変わらずに接していましたね。
MTV:現場での印象的な出来事は?
AM:毎日楽しかったので、ホントにつらいことがなくて。いろんな何でもない話をしていて、何が食べられないとか、私が電子辞書買ったばかりだったので、それをみんなに押し売りしていたりだとか(笑)。和気あいあいとした現場でしたね。現場の雰囲気はホントによくて、知っているスタッフさんも3人くらいいたので、安心して現場に行けたし。初めての現場の一日目は不安が大きいんですけど、今回はまったく不安がなくて。知っている人がいたから安心して現場に毎日行って、だんだん他のスタッフさんとも仲良くなって、ホントに毎日楽しく充実していました。
MTV:今回はサウンドトラックに曽我部恵一さんが参加されていますが、出来上がった作品を見てどう思いましたか?
AM:すごくいいな!って思いましたね。途中で歌っている人たちの歌もいいし、最後に流れてくる音楽もいい。出来上がったものを見てから(音楽を)作ったみたいなんです。だからすごく映画に合っていて、気持ちよく耳に入ってきて、映像も気持ちよく目に入ってくる感じはしました。
MTV:映像に漂っている空気感が独特ですよね。
AM:他の映画にはない空気感っていうのがあると思うんですね。今回映画を見た時に現場の良い雰囲気を思い出したので、見た人にも漫画が持っているせつないチクチクした感じと、漫画にはない現場の良い雰囲気もどこかで感じてくれると思うんです。
MTV:原作は95年あたりのストーリーですが、今回は舞台を2000年代に移して、今の若者たちにどういう風に見てほしいと思いますか?
AM:映画だから、人それぞれ感じ方が違っていいと思うんです。どう見てほしいというのはあまりなくて、自由に見てほしいなって、すごく思いますね。どういう映画なんだって決め付けなくてもいいと思うし、もちろん、好きじゃないって言う人も、それはしょうがないと思う。でも好きじゃなかったら、なんで好きじゃないのかとか、ちょっとでも映画のことを考えてくれたらいいなって思いますね。好きだったら何回も見てほしい。
MTV:これから映画を見る人たちに、見所とメッセージをお願いします。
AM:(原作の)漫画に載っていない前の設定とか、お姉ちゃんが出てきたりして…漫画が好きな人にもきっと受け入れてもらえるんじゃないかなって思っています。漫画を知らなくて初めて「青い車」を見る人も、どこかちょっと温かかったり、すごくいい意味でせつない感じがして。音楽がまた、すごく映画と合っているので、映像も音楽も両方楽しんで見てもらえるんじゃないかなと思います。
「青い車」
1日30本の煙草。悲しい嘘。両手いっぱいの花束。そうしてやり過ごす痛み。暇な中古レコード屋で働くリチオは、子供の頃の事故で目許に傷が残ったが、今こうして「生きているのがラッキー」だと思っている。けれど、いつもいいようのないイラ立ちや孤独につきまとわれているように感じ、誰にも本気で興味を持てずにいた。そんな時、恋人のアケミが突然の交通事故で死ぬ。「ずっと幸せならいいな」そう言って寄り添った、記憶の中に閉じ込められた彼女の笑顔は、いつだって優しい。両手いっぱいの花束を抱えてやってきた彼女の妹のこのみ。残された二人は青い車を海へと走らせる。事故の前日にアケミに告げた、リチオとこのみの秘密。こぼれ落ちる涙。 「でも、苦しいよ。チクチクするんだ」。誰が悪いわけでもない。誰のことも傷つけたくない。青い車の窓の外には、海岸線がどこまでも広がっている…。
2004/日本
監督/奥原浩志
キャスト/ARATA、宮山竒あおい、麻生久美子、ほか
配給/ジェネオン・エンタテインメント+スローラーナー
渋谷・シネアミューズほか、全国順次ロードショー ]]>
宮崎あおい 小樽ロケ釣り日記
http://aoichan.exblog.jp/2080264/
2005-02-21T15:09:07+09:00
2005-03-02T20:49:26+09:00
2005-02-21T15:07:34+09:00
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☆☆その他☆☆
●タイトル … 『ポートタウン』
●監督 … 中井庸友
●製作局 … 北海道文花放送(UHB)
●放送日時 … 2/16(日)、2/23(日)、3/2(日)
14:00~14:55
●放送局系列… UHB?フジ?関西?東海?TNC
DRAMA CAST
●紺野奈美 … 宮崎あおい
●紺野敬子 … 洞口依子
●赤間正一 … 滝田裕介
●遠藤秀明 … 大高洋夫
●今日香 … 栗永奈生子
●中島弘平 … 高杉瑞穂
ほか
DRAMA STORY
●第1話(2月16日放送)
紺野奈美(宮崎)は小樽の高校に通う16歳。美容院を経営する母親の敬子(洞口)と2人暮らし。敬子は華やかな外見と快活な笑顔で街の漁師たちの人気ものだったが、奈美は派手に振舞う母を快く思ってはいなかった。しかし、その反面 、未婚で自分を産み、育ててくれたことへの感謝の思いは強かった。釣り好きの奈美は、東京からやってきた釣具店の店員、弘平(高杉)に恋心を抱いているが、ある日、敬子の美容院に、東京からカメラマンの卵だと名乗る謎の女性?今日香(栗永)が来店。奈美は今日香と弘平の間には何かがあると直感する。
●第2話(2月23日放送) 奈美は 釣り仲間の赤間(滝田)と小樽?高島港で釣り糸を垂れていたが一向に釣れる気配が無い。仕方なく赤間からホッケとカジカを分けてもらい帰宅すると、隣に住む中学生、エリがいた。一緒にカジカを食べようと奈美がカジカをさばき始めた時なんと体内から結婚指輪が出てきた。奈美とエリは気味悪く思いながらも持ち主を探しあてるが、「結婚直前に喧嘩別 れして海に捨てたもの」とつき返される。家に帰った奈美に、母親の敬子が「交際中の郵便局員?遠藤(大高)の子どもを妊娠した」といきなりの告白を…。
●第3話(3月2日放送)
遠藤とは20歳離れた異母兄弟であるという遠藤の妹、瞳が街を訪ねて来た。敬子と遠藤の結婚話が進展していないのを気にかけ様子を伺いに来たらしい。奈美は釣り仲間の赤間に70歳の誕生日プレゼントを渡すが、赤間がプレゼントの仕掛けを釣り針につけた後、バランスを崩し海に落ちてしまう。幸い周囲の釣り人に助けられ、無事赤間は病院に運ばれる。付き添っていた奈美は赤間の家に身の回りの物を取りに行き、そこで奈美は1枚の若い男の写 真を見つける。それは敬子が大事にしている写 真と同じもので、写っているのは奈美の父親だった…。
小樽に住む釣り好きの少女役。意外にハマって見えるのはナゼ?
北の小樽に女が一人、17年の人生を振り返っているのでしょうか…
100万ドルのあおいスマイルで、おサカナがよって来るかも!?
妙に年季の入ったお背中に見えます…
撮影を忘れて、今日の夜のオカズをゲットしようとする少女の図]]>
中島美嘉(ナナ)&宮崎あおい(ハチ)
http://aoichan.exblog.jp/2064396/
2005-02-18T20:15:00+09:00
2005-02-21T15:04:02+09:00
2005-02-19T20:25:00+09:00
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☆ NANA ☆
大崎ナナ(ナナ)=中島美嘉。小松奈々(ハチ)=宮崎あおい。映画『NANA』で主役を演じるふたりに、ファーストコンタクト!! 撮影の合間をぬって、話を聞いてきました。
――コミックの『NANA』は読んでいました?
中島:8~10巻めぐらいが出た頃に、単行本でダダダッと一気に読みました。ナナがヴィヴィアン・ウェストウッドが大好き、ということを友達から聞いて興味を持って……。(*この日、中島さんがつけていたヴィヴィアンの指輪は彼女自身のもの)
共感できるところもとても多いから、ナナを演じることが決まった時はすごく嬉しかった。でも、日を追うごとに、やっぱりプレッシャーも大きくなっていきました。みんなの中で、理想像ができあがっているキャラクターだから、できるだけそれを裏切らないようにしたいと思ったし……。それで悩んだ時もありましたね。
宮崎:私は出演することが決まってから読みました。ハチを演じるというのが決まってから手にしたので、これをどうやって映像化するんだろう? 自分が本当にやり切れるのかな? という思いがすごく強かった。ハチはすごく元気で、はじけてて、私が今までやったことないくらいテンションが高いコ。そのテンションの高さに、最初はちょっとついていけなくて、戸惑いもありました。でもまつ毛をバッと上げてもらって、普段、自分が着ないような衣装を着ると、気持ちが変わってハチに近づいてくる感じなんです。
──中島さんと宮崎さんが共演されるのは、今回が初めてですよね。初共演の印象を教えてください。
宮崎:美嘉ちゃんってすごくおしゃれじゃないですか。だから、きょうはどんな服着てくるんだろう? というのが密かな楽しみで……。あ、質問と関係ないこと言っちゃった(笑)。
何だろう、印象……。最初、あんまり打ち解けてしゃべれないかなと思ったんです。でも、一日目と二日目にナナとハチの出会いのシーンの撮影で、アドリブでいろいろ話すところがあったんですよね。そこで美嘉ちゃんが「パズルが好き」だとか、私が「オバケを見た」とか話をして、ちょっと近づけた感じがして。それから、だんだん話をして。……なんだかあらたまってこういうこと話すと恥ずかしいよね(笑)。
中島:(笑) 私は、宮崎さんってハチみたいな感じのコだというイメージが勝手にあって。多分、いつも雑誌で見てる感じからなんですけど。若くて、キャピキャピした感じかなと思ってたら、全然、もっと大人でした。いろんなことを、ちゃんと話できる人だな~って。
──中島さんも髪を切られましたけど、宮崎さんも髪を茶色に染めるのは生まれて初めてだとか? イメージチェンジした自分の姿を見てどう思われました?
宮崎:ものすごく嬉しかったですよ。美容院で初めて染めたときに、ずっと鏡を見ていました。嬉しすぎて(笑)。初めて自分のそんな姿を見たので、「髪の毛を茶色くするだけでこんなに変わるんだ!」というのが新鮮でした。
――宮崎さんから見て、ハチの魅力って、どんなところだと思いますか?
宮崎:天真爛漫なところがハチの魅力だと思うし、彼女がいることでナナが笑ったり、周りの人をハッピーにさせてあげられる。それはとても素敵だなと思います。そんなハチと私自身の性格と似てるところを「これ」って挙げるのは難しいですけど……。携帯を打つのが速いとか、そういうことは似てますね(笑)。
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「NANA」実写映画化-出演者の“似てる度”注目
http://aoichan.exblog.jp/2063327/
2005-02-18T17:50:00+09:00
2005-02-19T19:57:48+09:00
2005-02-19T17:49:34+09:00
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☆ NANA ☆
同作はパンクバンドのボーカリスト、ナナ(中島美嘉)と平凡な女の子、奈々(宮崎あおい)の恋と青春の物語。原作は女子中高生に絶大な人気を誇り、11巻で計1700万部が売れている超ベストセラー漫画だ。
主演の中島は「原作ファンの間でイメージが強いキャラなので、プレッシャーがあった」というが、衣装、メイク、ヘアスタイリストが原作を丹念に研究し、髪や衣装を原作に忠実に再現。まるで漫画から抜け出てきたようなキャラクターに仕上がった。
漫画の映像化はファンの目が厳しく、興収に影響するが、宮崎ら共演陣の“似てる度”も高く、話題を集めそうだ。
〔写真:ファンが注目する出演者たちの“キャラクター変身姿”。宮崎あおい、中島美嘉、松田龍平(前列左から)と丸山智巳、松山ケンイチ、成宮寛貴、玉山鉄二(後列左から)〕]]>
存在感光る宮崎あおい 映画「青い車」に主演
http://aoichan.exblog.jp/2063601/
2004-12-25T18:31:00+09:00
2005-02-19T18:32:41+09:00
2005-02-19T18:32:41+09:00
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☆ 青い車 ☆
一人の男を愛してしまった姉妹の物語。と言ってもドロドロとはしていない。生きている実感が薄い若者たちの「けだるい焦燥」とも言うべき空気をすくい取っている。
奥原監督は「原作を読んで、とても90年代っぽいと思いました。僕も主人公と同世代で、バブルが終わった後の空虚感に自分と重なるものがあった」と話す。
独特の雰囲気を持つ若手俳優を集めているが、特に宮崎の存在感が映画の空気を決めている。
「宮崎さんは最初から希望していた。姉の恋人を奪う妹という嫌な役。しかし観客に嫌われてはいけない。微妙な存在感を出せるのは彼女しかいないと思ってました」
宮崎は、前作「ラブドガン」ではトラウマを胸に秘め、感情を失った少女を好演した。宮崎は「今回は、感情がすぐ表に出るタイプの女の子。自分の中にはどちらの面もある。両方とも楽しんで演じてます」。
(2004/12/25)]]>
『いぬのえいが』がやって来る - [犬]All About
http://aoichan.exblog.jp/2063438/
2004-12-05T17:58:00+09:00
2005-02-19T19:58:20+09:00
2005-02-19T18:06:26+09:00
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☆ いぬのえいが ☆
『いぬのえいが』がやって来る
『リング』の大ヒットで日本製ホラーを世界に知らしめた名プロデューサー 一瀬隆重さんがつくった『いぬのえいが』の試写会に呼ばれて行ってきました。笑って泣いて、ちょっぴりほのぼの…そんな犬と人とのふれあいを描く佳作です。ちょっと早いですが、公開に先駆けて、わたしなりの感想を綴ってみました。
『いぬのえいが』は、6人の監督によるリレー形式の競作です。
タイトルが『いぬのえいが』と、あまりにもシンプルすぎるので、もしかして「きょうのわんこ」のような映像を延々見せられるのかと心配していたのですが、そんなことはなくお話が次々に展開されていき、最後までまったく飽きずにスクリーンに引きずり込まれていきました。
オープニング・犬のアニメ1
監督:黒田昌郎 脚本:山田慶太
オープニングはアニメです。
かわいいビーグル犬と少年が遊ぶ、セリフも何もない能天気な映像なのですが、これはタイトルにもあるように、犬の人生のある一面をクローズアップしたもので、じつは後半になって別の側面があることがわかり、考えさせられる仕掛けになっています。
歌って踊るミュージカル
監督:称津哲久 脚本:山田慶太
続いては渡辺えり子と佐野史郎が歌って踊るミュージカルです。
「うちの子が一番かわいい」と競い合う飼い主たちのおバカな一面が皮肉を込めて歌われるわけですが、はっきり言って日本人のミュージカルには無理があります。これはひょっとして要らなかったのでは?
ドッグフードメーカーとCM
監督:黒田秀樹 脚本:山田慶太
ドッグフードメーカーのCM制作にまつわるお話です。
無能な上司(高橋克美)と、勝手な注文ばかりするスポンサー幹部(北村総一朗)たちのおかげで、若いCMプランナー(中村獅童)が苦労させられる様子がおもしろおかしく描かれていきます。
もと電通映画社でCMづくりに携わっていた黒田監督だけに、これはかなり真実味のあるお話なのでしょう。追い込まれて仕事が嫌になってしまうプランナーを中村獅童がリアルに演じていて、ほんとにかわいそうになってきます。
ポチの話 第1話
監督:犬童一心 脚本:佐藤信介
中村獅童演じるCMプランナーの犬との思い出が描かれます。
中村少年は空き地でうすよごれたボールをくわえて離さない柴犬と出会います。彼は少ない小遣いで買ったあんこパンを犬に与え、ふたりは友だちになります。孤独な少年と捨て犬ポチとの心あたたまるふれあい、パン屋さんの少女との小さな初恋、そしてポチの長い旅の始まり、などがまるで紙芝居のように淡々と描かれていきます。
恋の行方
監督・脚本:佐藤信介
佐藤隆太の間延びした顔と
クシャクシャのパグの対比がおかしい!
愛犬コロの散歩中に、一目惚れをしてしまった青年(佐藤隆太)と、同じくそのお嬢さん(乙葉)の家にいる(らしい?)メス犬に恋してしまったコロとの“恋の行方”を描く小編。
最後には二重にオチがあって笑える話なのですが、最近のディズニー映画などに見るCGに慣れきった目には、ちょっと地味な感じに写るかも…ですね。
ポチの話 第2話
監督:犬童一心 脚本:佐藤信介
中村少年のあとを追って東京にやって来たポチと、ある恋人たち(天海祐希と川平慈英)との不思議な交流を描きます。
ポチが不仲になったふたりのヨリを戻すのに、どう一役買うかが見物です。少年が書いたボールの「ポチ」の文字がどんどん汚れていくことで、年月が経っていることがわかります。
バウリンガル
監督:永井聡 脚本:山田慶太
これはバウリンガルを開発した男(田中要次)の話。
ですが本当の開発ストーリーではありません。昔から自分だけが犬に吠えられる男は、犬たちが自分に何を言おうとしているのかを知ろうと研究を重ね、ついに犬語翻訳機なるものを開発するのに成功しました。そしてついにその成果が試されるときが……。犬たちが彼に何を伝えようとしていたのか?それがお話のオチになっています。
ポチの話 第3話
監督:犬童一心 脚本:佐藤信介
思わぬところで道草を食ってしまったポチですが、わずかなにおいをたどって(というか奇跡に近い勘で?)、中村少年がいた病院にたどり着きます。ですがようやく見つけた少年のベッドはもぬけのカラ。少年は一足早く退院してしまっていたのでした。ポチは腰を据えて、この病院にふたたび少年がやって来る日を待つことにしました。
ポチの話 第4話
監督:犬童一心 脚本:佐藤信介
CMプランナーの中村青年は、記憶をたどりながら少年時代を過ごした地方都市にやって来ます。彼がかつてポチとボール投げをして遊んだ空き地は今はなく、大きなスーパーマーケットの駐車場になっていました。
その夜、ホテルに帰った青年の部屋になにかの「気配」がやって来ます。それの正体は? ここからはもう目がウルウルで、ちゃんとスクリーンが見ていられません!
犬のアニメ2
監督:黒田昌郎 脚本:山田慶太
オープニングのアニメのその後を描く続編です。
これはビックリ! これは動物愛護センターとパピーミルのことを揶揄しているわけですね。アニメと言ってもバカにしちゃいけない。そこにはしっかり社会的なメッセージと警告が打ち出されていました。
クライマックス
監督:真田敦 脚本:山田慶太
監督の真田敦さんは、サッカーの小野伸二選手が出るトヨタの「カローラフィールダー」のCMなどを手がけたCMディレクター。
『いぬのえいが』最後の一編は、その真田さんが絶対泣かせてやるぞという意図で撮られた長い長いCMです。ああ、これは泣かされてしまう。そう思ったときにはもう遅いです。乾いたハンカチを片目ずつ2枚、ご用意ください。
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いかがでしょうか?『いぬのえいが』。犬好きなあなたなら、プロデューサー一瀬隆重さんの仕掛けにまんまとはまってしまうのも悪くはないですよ。え、もうすっかり観る気ですって? わたしも、もう一度劇場で観てみようかななんて思っています。公開は3月、それまで「おあずけ」ね!
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超人気コミック「NANA」が映画化
http://aoichan.exblog.jp/2064183/
2004-12-02T19:53:00+09:00
2005-02-19T20:12:18+09:00
2005-02-19T19:56:52+09:00
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☆ NANA ☆
「ベルサイユのばら」「キャンディ・キャンディ」など、少女漫画の歴史を彩った名作に肩を並べる勢いの「NANA」が、ついにスクリーンに“進出”する。
ひと目ぼれが得意!?な恋多き乙女・小松奈々と、メジャーを夢見る野心家のボーカリスト・大崎ナナという、対照的な2人がつむぐ涙あり、笑いありの青春模様。99年9、12月に少女コミック誌「クッキー」(集英社)に掲載した、それぞれが主人公の読み切りで人気に火がつき、02年5月から同誌で2人が共同生活を始めるという設定で連載が始まった。
今年8月刊行の単行本11巻で累計1700万部を突破(1日現在)。大谷監督も「読み始めたら止まらなくなって、小学生のころの“キャンディ…”以来の熱中ぶり。現在形で暮らしている女の子のリアリティー、夢と実生活での心の機微とのバランス感覚に刺激を受けた」とぞっこんで、約1年をかけ脚本を仕上げた。
ナナに同じミュージシャンの中島、奈々には若手実力派の宮崎を指名。原作のファンという中島は「ファンの期待を裏切らないように、精いっぱい頑張りたい。私なりのナナを見ていただけたら」、宮崎も「ファンの多い作品なので不安もありますが、かわいくてオシャレな奈々をリアルに映像に残せれば」と声をそろえる。
来年1月中旬にクランクインし、公開は秋予定。製作サイドでは既にシリーズ化も視野に入れており、大谷監督は「原作の持ち味、良さを損なわないよう細心の注意を払う。最高のキャスティングで、これでつまらなかったら監督の責任」と腕をぶしている。
≪原作を知らない人も楽しめる映画に…≫映画化決定に、原作の矢沢さんは「漫画は非常に孤独な作業なのですが、大勢の方のアイデアが集まって製作される映画“NANA”がどのようなものになるのか楽しみ」とコメント。「原作をご存じない方もはまれるような、エンターテインメントな作品を期待しています」とエールを送った。また、2人のNANAの相手役となる男優陣には松田龍平(21)、成宮寛貴(22)、玉山鉄二(24)が決まった。
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■よしもとよしとも原作『青い車』初日舞台挨拶
http://aoichan.exblog.jp/2063629/
2004-11-20T18:37:00+09:00
2005-02-19T18:37:46+09:00
2005-02-19T18:37:46+09:00
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☆ 青い車 ☆
よしもとよしともの乾いた作品世界を、海外映画祭でも高い評価を受けてきた奥原浩志監督が初の映画化!言葉では片付けられないどうしようもない感情を抱え、気付くと自分がそこに立っているのかすら分からなくなっている。
そんな、ぼくたちの日々が、ここにある。
本日、『青い車』初日舞台挨拶が上映終了後の渋谷シネ・アミューズで行われ、監督や出演者の方々が姿を見せた。
登壇者は、いつも自分がどこか空っぽで、やりきれない気持ちを抱えているリチオを演じた『ピンポン』以来3年ぶりの映画出演となるARATAさん、あどけなく見えながらも、時折リチオに挑むかのような眼差しを向けるこのみに、少女の揺らぎと強さを併せ持つ宮崎あおいさん、原作では姿の見えない記憶の中の存在であるアケミに明るさと素直さが映画としての深さを支える麻生久美子さん、リチオが勤めるレコード店の店長に『アイデン&ティティ』で監督としても評価を集める名優・田口トモロヲさん、そして本作の監督の奥原浩志さん総勢7名。
奥原監督:「初日にありがとう。初日にこんなに沢山人が集まるのは経験がないから嬉しいです。現場では、何の問題も無くスムーズに撮影が進んでよかったです。すごく色々なタイミングがうまく重なった作品だと思います。見終わった後に、本作について「あそこは、あーだ、こーだ」と色々話し合って頂きたいなと。」
ARATA:「(元気良く)こんにちは!!!どうでしたか?撮影は2週間だったが、すごく充実して濃い2週間でした。最初リチオという役がなかなか掴めなくて…でも、宮崎さんと麻生さんによってリチオという人間が段々分かってきて、2人によって作られた所があるな、と思います。」
麻生さん:「この撮影入る少し前から2人は面識があったので楽しくできました。本作に関わって恋愛感や物の見方が変わったのでターニングポイント的な作品になりました。それから私は、人の一生についてよく考えることがあるんです。本作でアケミは事故死してしまいますが、なんて人生は短いのだろう、と。それはアケミが若くして死んだからではなく、80歳まで生きたとしても人間はいつ死ぬか分からないと感じたからです。それなら、周りの人たちをもっと愛して、一生懸命生きたい!と。私は死ぬ役が多いのですが(笑)こんな事を思ったのは初めてです。」
宮崎さん:「切ないけど素敵な作品。あと、ARATAさんは役ではすごく冷たいんですが、普段は全く違って優しいんです、すごく。そのギャップがね♪だから、撮影終了した時はなんだか寂しかったです。」
田口さん:「なんで俺呼ばれたんですかね?皆、口下手だからって言う事で呼ばれたみたいですけど俺も実は口下手なんですよ。(笑)キャストの若い3人はとにかく眩しくて。監督は静かに演出する人。前から監督の事は好きでいつか奥原作品に出たいと思ってました。俳優のニュートラルな部分を出してくれる感じで。現場はとても居心地良かったです。」
『青い車』は渋谷シネ・アミューズにて公開中!以降全国順次公開!
(菅野奈緒美)]]>
「宮崎あおい主演ミュージカル『星の王子様』の記者会見」
http://aoichan.exblog.jp/946758/
2004-11-11T23:37:19+09:00
2004-11-11T23:51:58+09:00
2004-11-11T23:36:13+09:00
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☆☆その他☆☆
白井晃〔演出〕
「『星の王子様』は、過去にミュージカルという形で音楽座さん、ホリプロさんによって上演されておりますが、今回新しい配役によってミュージカルというよりは、音楽に彩られた演劇という感覚で芝居を作っていこうかと思っています。キャストのみなさんも演劇畑の専門ではなくて様々な分野から来てもらって、この星の王子様を新しい形で立ち上げて頂きたいという意気込みでもあります。お子様を連れて来られた親御さんたちにも感動できるような作品にしていきたいです」
宮川彬良〔音楽監督〕
「原作を受け取った時、絵と文字とが絶妙なバランスで、音楽の入る隙なんかどこにも無いなと思ったんですけど、ある日天から降りてきまして、今やスイッチを入れるとどんどん出てくる状態になりました」
宮崎あおい〔星の王子さま役〕
「初めての舞台で全然分からなくて、稽古もまだ始まっていませんが、楽しんでしっかり出来ればいいなと思っています」
保坂尚輝〔飛行士役〕
「15年ぶりの舞台ですけど、普段テレビでタダで見れる役者なので、お金を払って見てもらえるものにしてくださいとお願いしました」
EPO〔花役〕
「舞台は2回目ですが、演出が白井さん、音楽が宮川さんと伺って興奮しました。本職が歌い手なので、歌う場面を楽しみにしています」
ROLLY〔キツネ&うぬぼれ男役〕
「まじめな部分と最も最低な部分の両方を表現しなければいけないので、非常に有意義なものだと思います。30年後、自分の芸歴に燦然と輝く舞台になればいいと思います」
――宮崎あおいをキャスティングされた理由は?
白井:宮崎あおいさんは、キーポイントでありますし全編出続けなければいけない大役です。ナイーブで影の部分を出せて、笑ったときにとてもチャーミングであるという役を考えたときに、彼女が主演された「害虫」に出会って"あの子がいいと”決めました。演劇は初めてだということですが、全然声が出るし、水泳昔やってたというし、絶対大丈夫だと確信しています。
――ミュージカルというと体力勝負だと思いますけど、なにかカラダ作りはされてますか?
宮崎:一度だけ、白井さんといっしょに3時間くらい稽古したのですが、体力作りというか早口言葉 だったりとか活舌の練習はしました。
――作品のイメージは?
宮崎:イメージはまだわからないです。原作しか読んでいなくて台本もまだ読んでいないので…。
――宮崎さんと保坂さんにお互いのイメージ、印象を聞かせてください。
宮崎:このあいだ始めてお会いしまして、今日でまだ2回目なんで…なんでしょうね。まだ分からないです。すいません。
保坂:僕もあの…2回目なんですけど(笑)印象と言われても…普通の方だなと。
――みなさんにとって大切なものは?
白井:これを作ることです。
宮川:クリエイティブな時間です。
宮崎:家族です。
保坂:家族を先に言われてしまったので…時間ですかね。
EPO:表現し続けるための動機です。
ROLLY:目に見えないもので表現できないですが自分のことを好きな部分かな。
――どんなテーマでやっていこうと思っていますか?
宮崎:なにもわからないですけど、頑張ることです。
――夏バテ防止対策は?
宮崎:夏バテしたことがないのでわからないです。]]>
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ケータイ刑事 銭形愛(公式)
【映画】
パコダテ人(公式)
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最終章 ~禁断の果実~ 完成披露試写会
68FILMS.COM
東京少女#2「寄生木 YADORIGI」
sWinG
maN(公式)
ラヴァーズキス(公式)
青い車(公式)
ラブドガン(公式)
【ファンサイト.ファンページ】
やっぱり
あおい がなくちゃね。
宮崎あおいについて考えてみた
あおいそら、しろいくも
宮崎あおいFANサイト
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Slingshot!
宮崎あおいちゃんのこと
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☆ Special ☆
好喜歡哦~~~真捨不得挂起來!!
中國產的盜版DVD價格便宜製作精良
--以下都是花重金買來的原版DVD和寫真--
花了好多錢買的,因爲喜歡所以值得,哈哈~~]]>
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☆ Work ☆
「ラヴァーズ・キス」
主演:川奈 依里子 役
監督 及川 中
2003年1月25日より公開(日比谷スカラ座2他)
「富江最終章」~禁断の果実~
主演 橋本 登美恵 役
監督 中原 俊
2002年6月29日より銀座シネパトスにて公開
ビデオ&DVD:2002年11月22日パイオニアLDCより発売
「パコダテ人」
主演:日野 ひかる 役
監督 前田 哲
2002年3月16日より北海道先行公開
4月27日新宿東映パラス2、銀座シネパトス
※ビデオ&DVDハピネットピクチャーズより2002年8月23日発売
「害虫」
主演:北 サチ子 役
監督 塩田 明彦
2002年3月16日・渋谷ユーロスペース、横浜西口名画座他にて公開
2001年・第23回ナント3大陸映画祭コンペティション部門審査員特別賞&主演女優賞受賞
・第26回トロント国際映画祭招待作品
・第6回プサン国際映画祭招待作品
・第14回東京国際映画祭“ニッポン・シネマ・ナウ”出品作品
・第58回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門“現代映画部門”出品作品
・第15回日刊スポーツ映画大賞 新人賞受賞
※ビデオ&DVDアーティストフィルム&ビームより2002年8月2日発売
「EUREKA(ユリイカ)」
ヒロイン:田村 梢 役
監督 青山 真治
プロデュース 仙頭 武則
2001年1月20日 テアトル新宿 他にて全国公開
2002年・第16回高崎映画祭 最優秀新人女優賞受賞、最優秀作品賞受賞
2000年・第53回カンヌ国際映画祭 国際批評家連盟賞&エキュメニック賞受賞
・ベルギー王立フィルムアーカイブグランプリ
「AGE D' OR PRIZE(ルイス・ブルニュエル『黄金時代』賞)」受賞
※ビデオ&DVD:2002年2月22日アーティストフィルムより発売
「sWinG maN」
水野 双美 役
監督 前田 哲
2000年10月28日より渋谷シネアミューズにて公開
※ビデオ:2001年5月25日バンダイビジュアルより発売
※DVD :2002年6月25日バンダイビジュアルより発売 □Drama
BS-i 『ケータイ刑事 銭形愛』
主演:銭形 愛 役(全26話)
※DVD:2003年6月ハピネットピクチャーズより2002.10月~2003.3月発売予定
毎週日曜 22:00~22:54
北海道文化放送 『North Point ~ポートタウン』
紺野 奈美 役
北海道文化放送開局30周年記念作品
2003.2月16日~(全3話)
TBS カネボウ木曜劇場『しあわせのシッポ』
笹本 萌 役
2002.4月~6月
日本テレビ シナリオ登龍門2001『青と白で水色』
主演:内山 楓 役
2001.12月
日本テレビ系『フレーフレー人生!』
レギュラー:結城 杏子 役
2001.7月~9月(全11話)
フジテレビ 『株式会社o-daiba.com(美少女IT戦士リアルシスターズ)』
レギュラー:高原 零 役
2001.4月~9月(全24話)
テレビ朝日 『R-17』
ゲスト:野村 ゆかり 役
2001.5月10・17日
フジテレビ 『秘密倶楽部o-daiba.com』
レギュラー:高原 零 役
2000.10月~2001.3月
日本テレビ Shin-D 『GirL』
主演:南 あずさ 役
2000.10月(全4話)
TBS系 木曜ドラマ『20歳の結婚』
レギュラー:中願寺 栞 役
2000.7月~9月(全11話)
□Radio Drama
NHK-FM FMシアター『翔べない豚さん』
主演:山瀬 あずみ 役
2002.2月9日 O.A.
TOKYO-FM 『ENEOS ON THE WAY COMEDY 道草』
2002.7月19~22日 17:30~17:40 O.A.
□Anime
テレビ朝日『魔法遣いに大切なこと』
主演:菊池ユメ 役
2003.1月~3月(全12話)
毎週木曜 26:07~26:37
※DVD:(パイオニアLDC)2003年3月より順次発売
ドラマCD CSファミリー劇場にてO.A
(パイオニアLDC)2003年4月2日発売
□Stage
「星の王子さま」 王子さま役
2003年8月6日~8月20日東京国際フォーラムにて
□Contract
ヤマザキナビスコ 『ビッツサンド』 2003.4月~
味の素 『クノールカップスープ』 2002.9月~
サントリー 『緑水』 2002.4月~2003.3月
セシール 『CUPOP』 2001.4月~
東芝 『Digital Face』 2000.10月~2001.9月
□CM
NTTドコモ東北 2001.12月~
NHK 『BS放送キャンペーン』 2001.12月~2002.3月
三井のリハウス 2001.4月~2002.3月
ジャックスカード 2001.4月~2002.4月
ベネッセコーポレーション「進研ゼミ・高校講座」2001.1月~2002.4月
□Magazine
---2004---
7/23 「Zipper」9月号 祥伝社
7/23 「junie」9月号 扶桑社
7/23 「oricon style」(新創刊)8/2号 オリコン 私の人生を変えた1枚に掲載
7/21 「an・an」No.1423 マガジンハウス
7/21 「とらばーゆ」7/28号 表紙 リクルート
7/20 「non-no」15号 集英社
7/13 「FRAU」7/24号 講談社
7/12 「JILLE」8月号 双葉社
7/10 「MEN’S NON-NO」NO.219 集英社 オススメ映画・DVD・本・マンガのコーナーに掲載
7/05 「×10PPP」vol.1 創刊号 サンクチュアリ出版 『植物対談#6』に掲載
6/30 「ぴあ関西版」 ぴあ
6/28 「CREA」 文藝春秋
6/24 「STREET JACK」 KKベストセラーズ
6/24 「スカパー!TVガイド」
6/23 「VITA」8月号 KKベストセラーズ
6/23 「junie」8月号 扶桑社
6/23 「ポポロ」8月号 麻布台出版
6/22 「関西ウォーカー」角川書店
6/20 「SWITCH」 スウィッチ・パブリッシング
6/20 「109(いっとく)」(映画・音楽フリーマガジン)
6/19 「ピクトアップ」 演劇ぶっく社
6/17 「Barfout!」 ティー・シー・アール・シー
6/15 「週刊プレイボーイ」 集英社
6/12 「JILLE」7月号 双葉社
6/08 「My Birthday」 実業之日本社
6/05 「non-no」12号 集英社
6/05 「キネマ旬報」 キネマ旬報社
6/01 「mini」7月号 宝島社
5/26 「anan」No.1415 マガジンハウス
5/23 「junon」7月号 主婦と生活社
5/23 「Zipper」7月号 祥伝社
5/22 「VITA」 KKベストセラーズ
5/22 「ポポロ」7月号 麻布台出版
5/22 「junie」7月号 扶桑社
5/21 junie特別編集「よそゆきゆかた」 扶桑社
5/19 「cut」6月号 ロッキンオン
5/15 「広告批評」5・6月合併号 マドラ出版
5/12 「CUTiE」6月号 宝島社
5/10 「smart LOW」 宝島社
5/07 「SEDA」6月号 表紙 日ノ出出版
4/30 「mini」宝島社
4/30 「mini」宝島社
4/28 「H」6月号 表紙 ロッキンオン
4/23 「Zipper」6月号 祥伝社
4/21 「anan」マガジンハウス
4/20 「QRANK」 P2P Network
4/20 「ピクトアップ」 演劇ぶっく社
4/20 「non-no」 集英社
4/14 「Ollie」5月号 三栄書房
4/07 「SEDA」 日之出出版
4/06 「relax」5月号 マガジンハウス
3/31 「anan」1408号 マガジンハウス
3/23 「annex pichi」no.3 学研
3/23 「zipper」5月号 祥伝社
3/23 「Junnie」5月号 扶桑社
3/23 「vita」KKベストセラーズ
3/20 「SWITCH」(スイッチ・パブリッシング) 映画 『青い車』のレ ポート 発売
3/15 「ぴあ」3/15発売号 ぴあ
3/15 「mini spring Index」宝島社別冊
3/10 「Invitation」表紙 ぴあ
3/07 「wink up」ワニブックス
3/01 「mini」宝島社
2/29 「月刊Windows start」4月号 表紙 毎日コミュニケーションズ
2/28 「H」ロッキンオン社
2/24 「smart」3月号 宝島社
2/23 「Zipper」詳伝社
2/23 「vita」4月号 KKベストセラーズ
2/20 「non-no」5号 集英社
2/14 「Ollie」表紙 三栄書房
2/01 「mini」宝島社
1/28 「anan」マジンハウス
---2003---
07/24(木) 「B.L.T.」(東京ニュース)
07/23(水) 「Junon」9月号(主婦と生活社)
07/23(水) 「junie」(扶桑社)
07/23(水) 「Zipper」9月号(祥伝社)
07/22(火) 「FRaU」8/12号(講談社)
07/10(木) 「invitation」8月号No.6(ぴあ㈱)
07/09(水) 「LOOKatSTAR」(学研)
07/09(水) 「レプリ-グ」(阪急ブックス)
07/09(水) 「演劇ぶっく」8月号No.104(演劇ブック社)
07/14(月) 「別冊JUNON」ベストヘア&メイクBook2003夏秋(主婦と生活社)
07/07(月) 「Girls Hair」巻頭グラビア(講談社)
07/01(火) 「デ・ビュー」8月号
07/01(火) 「mini」8月号(宝島社)
06/下旬 絵本工房「Pooka」2003・3号(学研)
06/下旬 「Top Stage」Vol.2「東京ニュース通信社」
06/30(月) 「H」8月号(ロッキングオン)
06/28(土) 「MORE」8月号(集英社)
06/23(月) 「Junon」(主婦と生活社)
06/12(木) 「CUTiE」(宝島社)
06/13(金) 「Ollie」(三栄書房)
06/10(火) 「CM NOW」(玄光社)
06/09(月) 共同通信による「星の王子さま」配信
06/01(日) 「PS」7月号(小学館)
05/27(火) 週間朝日 表紙
05/29(木) 「週刊文集」(6/5号)
05/23(金) 「ZIPPER」7月号(㈱祥伝社)
05/23(金) 「ポポロ」5月号(麻布台出版)
05/23(金) 「JUNIE」7月号(扶桑社)
---Regular---
玄光社『CM NOW』 連載 2003.4月~
学研『ピチレモン』レギュラー 1999.1月~2002.8月
□Photograph
1st. 『イクない?』 (PHOTO:橋本 雅司) 2001.5月25日 ワニブックスより発売
2nd. 『少女日記』 (PHOTO:安 珠) 2001.12月25日 角川書店より発売
3nd. 『Happy Tail』 2002.4月26日 ソニーマガジンズより発売
□Video & DVD
「NorthPoint~ポートタウン」
2巻 2003年7月25日発売
3巻 2003年8月22日発売
「ケータイ刑事・銭形愛」BOX
2003年5月22日 発売中(ハピネットピクチャーズ)より
「ポートタウン」
6/27(木)発売
北海道文化放送30周年記念作品(バンダイヴィジュアル㈱)
「魔法遣いに大切なこと」
全6巻(パイオニアLDC)発売中
the indigo「UNDER THE BULESKY」PV出演
2/5発売(LDCパイオニア)
「colors」
2002.1月25日 アートポートより発売中
「moratorium」
2002.11月22日 パイオニアLDCより発売中
□Trading Card
『to16(シックスティーン)』 2001.11月24日 ブックマンより発売
□Photo Essay
『the+me(テーマ)』
1st.フォトエッセイ集
2001.12月25日 アミューズブックより発売 ]]>
[ News ]--最新情報
http://aoichan.exblog.jp/940698/
2004-11-11T17:21:05+09:00
2004-11-11T20:40:23+09:00
2004-11-11T17:19:11+09:00
yukiloveaoi
☆ News ☆
「ケータイ刑事 銭形愛(再)」
4/13(火)~毎週火曜深夜MBSで再放送
1/6(火)~CS361chで放送
「ズッコケ三人組」
4/6(火)~毎週火曜日19時~19時25分、NHK教育で再放送
第10話「ズッコケ山賊修業中大誘拐」6/8(火)19時~19時25分で放送(予定)
第11話「ズッコケ山賊修業中大脱走」6/15(火)19時~19時25分で放送(予定)
「青と白で水色」
5/2(日)17時~17時55分、BS日テレで再放送
「ロボット新世紀」
5/5(水)12時~14時、CS370chで再放送
「ピュアにダンス~僕たちのステージ」
5/9(日)14時~14時55分フジテレビで放送
「害虫」
5/12(水)20時58分~23時、、BSジャパンで放送
「魔法遣いに大切なこと」
5/12(水)毎週水曜17時~、27時~、CS729で放送
5/15(水)毎週土曜13時~、23時~、CS729で放送
「理由」
5/15(土)16時~18時50分、WOWOWで再放送
「電撃キネマ」
5/29(土)~6/11(金)20時40分~21時、CS100・101chで放送 □Magazine
連載:「CM NOW」(玄光社) 春夏秋冬
8/02 TOKYO1週間発行新雑誌 「MOVE」 講談社
8/04 「とらばーゆ」8/16号 表紙 リクルート
8/07 「S Cawaii!」9月号 主婦と友社
8/12 「CUTiE」9月号 宝島社
8/20 「non-no」17号 集英社
8/23 「junie」10月号 扶桑社
8/26 「中学・高校留学事典 2005」 表紙 アルク
9/01 「とらばーゆ」9/8号 表紙 リクルート
9/01 「mini」10月号 宝島社
9/01 「anan」No.1428号 マガジンハウス おしゃれセレブが注目する100のこと ※アンケートのみ
9/10 「HDP(Hot Dogプレス)」10月号 講談社
9/17 別冊JUNON「ベストヘア&メーク 2004年秋冬版」 主婦と生活社
9/20 「non-no」19号 集英社
9/23 「Spring」11月号 宝島社 ※アンケートのみ
□ラジオ
「世界の中心で、愛をさけぶ」
5/4(火)11時30分~13時55分TOKYO FMで放送
□PV
DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」
RIP SLYME「DANDELION」
□CM
ヤマザキナビスコ「ピコラ」
5月中旬~ O.A中(関東、関西、中京他)
押井守監督作品「イノセンス」DVD
9月13日~20日
(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡のエリアでO.A)
<雑誌広告>TV TARO/ザ・テレビジョン/MONOマガジン/プレミア/Newtype/DVDビデオぴあ
CUT/AV Review/Hivi/日経エンタテイメント
<劇場>上映終了
味の素「クノールカップスープ」
2003年9月より新ヴァージョンOA
ヤマザキナビスコ「リッツビッツサンド」
5月中旬よりOA~
□映画
来春公開予定「ギミー・ヘブン」※タイトルが変更いたしました
監督:松浦徹
主演:江口洋介・安藤政信・宮崎あおい・松田龍平 他
奥原浩志監督作品「青い車」
出演:ARATA、宮崎あおい、麻生久美子 他
2004年 渋谷シネ・アミューズにてロードショー!! 以降全国順次公開
公式webサイト:http://www.aoikuruma.com(詳しくはこちらを見て下さい。)
渡辺謙作監督作品『ラブドガン』
主演 : 永瀬正敏 / 宮崎あおい / 新井浩文 / 岸部一徳
2004年6月テアトル新宿ほか公開
仙台・福島にて舞台挨拶決定!!
8月27日(金)19:00~ 仙台フォーラム 渡辺謙作監督/宮崎あおい
8月28日(土)18:30~ 福島フォーラム 渡辺謙作監督/宮崎あおい
□DVD
「ちょっと待って、神様」 DVD(2枚組)・VHS(全2本) NHKソフトウェアより 9870円
「京都の恋」ポニーキャニオンより 3800円
BOX「OLARE Fotoporfavor」(オラレ フォトポルファボール) ポニーキャニオンより
本人の撮影したフォトブック付 9030円(税込み)
「OLARE」3990円(税込み)
「京都の恋」・「OLARE Fotoporvor」はヒラタオフィスHP内ショッピングで販売中!!
「NorthPoint~ポートタウン」
全3巻(バンダイビュジアル)
「魔法遣いに大切なこと」
全6巻(パイオニアLDC)
「LOVERS’KISS」
川奈依里子役(東宝㈱)
「ケーターイ刑事・銭形愛」
全26話(ハピネット・ピクチャーズ)
□写真集
映画「ラブドガン」オフィシャルフォトブック
"LOVE GUN"feat.宮崎あおい 撮影:黒瀬康之
リトルモアより 全国書店で発売中
「Nature」
発売中 ]]>
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