「宮崎あおい主演ミュージカル『星の王子様』の記者会見」

去る5月13日、赤坂TBSにて8月から開催される宮崎あおい主演ミュージカル「星の王子様」の記者会見が行われました。黒いロングのワンピースに黒いブーツというシックな衣装で登場したあおいちゃん。始めての舞台というだけあって、少し緊張した表情で会見に臨みました。今回は特別にその模様を公開します!今後、このような取材記事などを会員ページで掲載していく予定です。

白井晃〔演出〕
「『星の王子様』は、過去にミュージカルという形で音楽座さん、ホリプロさんによって上演されておりますが、今回新しい配役によってミュージカルというよりは、音楽に彩られた演劇という感覚で芝居を作っていこうかと思っています。キャストのみなさんも演劇畑の専門ではなくて様々な分野から来てもらって、この星の王子様を新しい形で立ち上げて頂きたいという意気込みでもあります。お子様を連れて来られた親御さんたちにも感動できるような作品にしていきたいです」







宮川彬良〔音楽監督〕
「原作を受け取った時、絵と文字とが絶妙なバランスで、音楽の入る隙なんかどこにも無いなと思ったんですけど、ある日天から降りてきまして、今やスイッチを入れるとどんどん出てくる状態になりました」



宮崎あおい〔星の王子さま役〕
「初めての舞台で全然分からなくて、稽古もまだ始まっていませんが、楽しんでしっかり出来ればいいなと思っています」

保坂尚輝〔飛行士役〕
「15年ぶりの舞台ですけど、普段テレビでタダで見れる役者なので、お金を払って見てもらえるものにしてくださいとお願いしました」

EPO〔花役〕
「舞台は2回目ですが、演出が白井さん、音楽が宮川さんと伺って興奮しました。本職が歌い手なので、歌う場面を楽しみにしています」

ROLLY〔キツネ&うぬぼれ男役〕
「まじめな部分と最も最低な部分の両方を表現しなければいけないので、非常に有意義なものだと思います。30年後、自分の芸歴に燦然と輝く舞台になればいいと思います」

――宮崎あおいをキャスティングされた理由は?
白井:宮崎あおいさんは、キーポイントでありますし全編出続けなければいけない大役です。ナイーブで影の部分を出せて、笑ったときにとてもチャーミングであるという役を考えたときに、彼女が主演された「害虫」に出会って"あの子がいいと”決めました。演劇は初めてだということですが、全然声が出るし、水泳昔やってたというし、絶対大丈夫だと確信しています。



――ミュージカルというと体力勝負だと思いますけど、なにかカラダ作りはされてますか?
宮崎:一度だけ、白井さんといっしょに3時間くらい稽古したのですが、体力作りというか早口言葉 だったりとか活舌の練習はしました。

――作品のイメージは?
宮崎:イメージはまだわからないです。原作しか読んでいなくて台本もまだ読んでいないので…。

――宮崎さんと保坂さんにお互いのイメージ、印象を聞かせてください。
宮崎:このあいだ始めてお会いしまして、今日でまだ2回目なんで…なんでしょうね。まだ分からないです。すいません。
保坂:僕もあの…2回目なんですけど(笑)印象と言われても…普通の方だなと。

――みなさんにとって大切なものは?
白井:これを作ることです。
宮川:クリエイティブな時間です。
宮崎:家族です。
保坂:家族を先に言われてしまったので…時間ですかね。
EPO:表現し続けるための動機です。
ROLLY:目に見えないもので表現できないですが自分のことを好きな部分かな。

――どんなテーマでやっていこうと思っていますか?
宮崎:なにもわからないですけど、頑張ることです。

――夏バテ防止対策は?
宮崎:夏バテしたことがないのでわからないです。
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by yukiloveaoi | 2004-11-11 23:37 | ☆☆その他☆☆
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